現代住宅のほとんどは気密性が高く、冷暖房の効率は比較的良いとされています。しかし断熱方法などが不完全、あるいは手抜きなどもあって冷暖房をつけっぱなしにしないと快適な室温を維持できないといった例も幾つか報告されています。
当社がご提供する技術、高効率蓄熱床暖房・夏季無風冷房は複層断熱工法と組合せることにより1年中、お住まいの室温を快適な温度に保ちます。
高効率蓄熱床暖房は施工の基礎が出来た段階で、そこに不凍液を流す流水管を設置します。設置される基礎部分は厚さ18pのコンクリートで被い、熱の逃げにくい構造になっています。そのため、流水管を通る不凍液の熱で床下全体が温まり、床暖房の効果向上させています。
また、その熱による乾燥で床下などに発生する害虫の抑制にもなります。
無風冷房システムは屋根裏に小型の家庭用エアコンを設置してそこから出る涼風を換気ダクトを使って各部屋に送り込み、室温を下げるシステムです。
結露防止のため断熱ダクトを使う上に複層断熱工法によって断熱された屋根裏を涼風が通るので風自体が温まらず、また各部屋の吹き出し口から出るときには風力が弱まっているため冷房の風は苦手という人でも安心して生活することが出来ます。
家庭用のエアコンから各部屋に通じるダクトに涼風を送ります。
ダクトについているファンで涼風を送るだけでなく、風を送ります。